「霊であり、命である言葉」
2026.1.19 伝道師 青木宗達
新約聖書 ヨハネによる福音書 6章63節
私があなたがたに話した言葉は霊であり、命である。
(協会共同訳)
わたしたちの父なる神と、主イエス・キリストからの恵みと平安が、あなたがたにありますように。
今日、与えられました聖書の箇所は、イエス様がご自身を「命のパン」として語られた後の場面です。
多くの弟子たちはその教えの真意を理解できず、「ひどい話だ!」とつまずき、離れ去ろうとしていました。
私たちもまた、人間の常識や自分の力だけで神様の恵みを理解しようとすると、時に壁にぶつかり、心が乾いてしまうことがあります。
しかし、イエス様ははっきりと言いました。
「私があなたがたに話した言葉は霊であり、命である」と。
イエス様の語られる言葉は、単なる道徳的な教えや、過去の記録情報ではありません。
それは、今も生きて働かれる聖霊によって、私たちの心に直接触れ、内側から新しく造り変える「神様の力」そのものです。
私たちが聖書の言葉に信頼して耳を傾けるとき、それは単に文字を読むことではなく、神様の愛の息吹を魂深くに吸い込み、霊的な糧をいただく時となるのです。
日々の生活の中で、私たちは自分の知恵や努力に限界を感じ、力が尽きたように思うことがあるかもしれません。
しかし、そんな時こそ、人間の思いを超えたイエス様の言葉に帰るのです。
そこには、あなたを再び立ち上がらせ、真の平安と活力を与える命の源があるからです。
この後のにペトロは「あなたのところには永遠の命の言葉があります」。と告白して主のもとに留まりました。
私たちもイエス様に留まり、永遠の命をもって養ってくださるイエス様と共に歩んでまいりましょう。
お祈りいたします。
天の父なる神様。
自分の思いや力ではなく、あなたから来る「永遠の命の言葉」に信頼して、今日の一歩を踏み出すことができますように。
聖霊により、その力をお与えください。
この祈りを、主イエス・キリストの御名により御前にお捧げいたします。
アーメン。
リビングバイブル(いのちのことば社)
新約聖書 ヨハネによる福音書 6章63節
いいですか。ただ聖霊だけが永遠のいのちを与えてくださいます。 肉体的にこの世に生まれただけでは、永遠のいのちはいただけません。











