「愛ある賜物」コリントの信徒の手紙二 9章15節 ローズンゲン日々の聖句

「愛ある賜物」

2025.3.21 伝道師 青木宗達

新約聖書 コリントの信徒への手紙二 9章15節
言葉では言い尽くせない賜物のゆえに、神に感謝します。
(協会共同訳聖書)

 わたしたちの父なる神と、主イエス・キリストからの恵みと平安が、あなたがたにありますように。

当時、貧困で苦しむエルサレムの教会へ、遠く離れたコリントの人々が支援を送りました。
顔も知らない相手になぜそこまで優しくできたのでしょうか。

例えば、自分が大きな失敗をして落ち込んでいる時、誰かが無条件で助けてくれたら、「この感謝を誰かに恩返ししたい」と自然に思います。

私自身も、自分の不甲斐なさに直面する時、神様がいつも赦し、決して見捨てないことに気づかされ、胸が熱くなります。
彼らも同じように、神様からの大きな愛を深く実感していたのです。

聖書が語る「言葉では言い尽くせない賜物」とは、イエス・キリストの愛です。

神様は、イエス様という最高のプレゼントを私たちに下さいました。
このあふれる恵みを先に受け取っているからこそ、私たちも誰かに優しくなれると思うのです。
今日も、身近な人に寄り添える一日となりますように、心から切に願いたいと思います。

お祈りいたします。
天の父なる神様。
イエス様の愛の贈り物をありがとうございます。
私に注がれたあなたの愛を、今日出会う誰かに自然と分け合うことができますように。
主イエスキリストの御名により祈ります。
アーメン。