「神の栄光から生まれる平和」ルカによる福音書2章14節 ローズンゲン日々の聖句

「神の栄光から生まれる平和」

2025.12.28 伝道師 青木宗達

新約聖書 ルカによる福音書2章14節
いと高き所には栄光、神にあれ。地には平和、御心に適う人にあれ。
(協会共同訳)

わたしたちの父なる神と、主イエス・キリストからの恵みと平安が、あなたがたにありますように。

今日の「ローズンゲン日々の聖句」より与えられました聖書の箇所は【新約聖書 ルカによる福音書2章14節】です。

「いと高き所には栄光、神にあれ。地には平和、御心に適う人にあれ。」
この言葉は、イエス様がお生まれになった夜、天使たちが歌った賛美です。
ここで語られているのは、神様の栄光と地の平和が深く結びついている、という大切な真理です。
神様があがめられるとき、そこに本当の平和が生まれるのです。

聖書が語る平和は、ただ争いがない状態のことではありません。
心の奥にある不安や孤独、神様との距離が埋められていくことを含んだ、深い平安です。
そしてこの平和は、「御心に適う人」に与えられると語られています。
これは、立派な行いを積み重ねた人だけが選ばれる、という意味ではありません。
神様の招きを信じて受け取ろうとする人が、誰でもこの平和に招かれているのです。

私たちは、自分の努力で心を整え、平和を手に入れようとすることがあります。
しかし、天使たちの賛美ははっきりと教えます。
平和は、私たちが作り出すものではなく、神様から与えられる恵みです。
神様が先に私たちに近づいてくださり、その御心の中へと導いてくださいます。

「いと高き所には栄光、神にあれ。地には平和、御心に適う人にあれ。」
この賛美の中心におられるのが、幼子として生まれたイエス様です。
神様は高いところにとどまらず、私たちの弱さや迷いの中に来てくださいました。
イエス様に出会うとき、神様との関係が回復され、私たちの心に本当の平和が与えられます。
イエス様こそ、今も私たちを平和へと導いてくださるお方です。
今日もみなさんに神様の豊かな祝福がありますように

お祈りいたします。
天の父なる神様。
あなたが御子イエス様を通して、私たちに真の平和を与えてくださることを感謝します。
不安や迷いの中にある私たちの心を整え、あなたの御心に身を委ねて歩むことができますように。
今日もイエス様と共に生きる力をお与えください。
主イエス様の御名によってお祈りいたします。
アーメン。